グランシェフ 青山高年の紹介

グランシェフ 青山高年

グランシェフは、青山高年(Takatoshi AOYAMA)。

一味真開業より、仕入れ管理から素材の仕込みと調理全般を担い、現在は一味真グランシェフとして得意稀な美食才能を開花させています。

フランス料理・日本料理・中国料理の基礎を重視し、近年注目するオリエンタルでイノベイティブな料理を取り入れて、現代ジャパニーズフレンチを創造します。

派手な料理ではない、ひたすら基礎を大切にする正統派シェフ。

そんなシェフの料理哲学を元に、日本にある四季の素材の本質を見極め、料理の原点ともいえるその厳選された素材を、基本に忠実にかつ丁寧に仕込み、素材自体からの感動を呼び起こす。

さらに、新たなる調理器具や革新的な調理技法が生み出される中でも、今こそ調理の原点に戻り、これらの素材をただひたすら処理仕込みを繰り返して、お食事の瞬間を最大に「美味しい。」と言える一品一品のお料理に仕上げています。

斬新さや奇想天外な料理ではなく、古典的にも変えられない・変わらない技法で美味しいお料理をご用意いたします。